ママ

うちの子は、電車に乗ったりすると落ち着かないみたいで、ずーっと話しています。

周りの人から変な子扱いされるので、電車に乗るのは苦手です。

正直今ADHDか判断できないグレーゾーンにいるので、ちょっとしたことでも気になってしまいます。

ひとまず、保育士みっきーさんに「落ち着きのない子」の対応を聞いてみました。

保育園で長年勤めていると、集団の中での行動が目立つ子どもがいます。

個別の対応が必要な子どもは年々増えてきています。

そんな中多いのが、「落ち着きがない子ども」です。

ご家庭でも悩んだことはありませんか?

集団生活に入って初めて認識することも多いものです。

ではどんな行動の違いがあり、どんな対応が求められるのでしょうか?

落ち着きのない子どもの行動

家庭では同じ年齢の子どもが沢山集まることはありませんよね。

しかも同じ行動をしますから、違いが見えてきてしまいます。

1.集中力がない

基本的にどんなことにも集中力が持たないのが特徴と言えます。

すぐに気がそれてしまうので、行動がつづきません。

じっと座っていられないというのも1つです。

2.話を聞くことが出来ない

集団に対して話をする機会が保育士には多いのですが、話をしていても全く話が耳に入っていない子どもがいます。

個別に話すと理解できるので、話を理解できないというわけではないのです。

ただ話を聞き続ける気持ちが持たないのです。

3.目が合わない

1対1で話をしていても、全く目が合わない事があります。

あえて目をそらしている子どももいるのですが、本人もわからない間にそらしてしまうっている場合があるのです。

4.遊びが定まらない

子どもの年齢により、集中力は違いますがそれにしてもすぐに遊びを変えてしまう子どもがいます。

少し触っただけで、次から次へと遊びを変えて定まらないのです。

ADHD注意欠陥多動性障害とは?

ところで「注意欠陥多動性障害」という障害を知っていますか?

これはADHDともいいます。

ときどき耳にしますよね。

これは文字どおり、注意が散漫になり行動が多動性なものです。

保育園で気になる子どもの多くがこれに該当すると言われていますが、年齢が低いと判断しづらいのが現状です。

もしも我が子がそのような疑いがあるとしたら受け入れがたい事実ですよね。

でもグレーゾーン(判断が付かないが、明らかに行動に違和感がある)の時が一番つらいということもいわれます。

まずは受け入れる姿勢が必要なのかもしれません。

ADHDと上手く付き合うために

日々の生活の中で周りとの違いに気づき始めたお母さんもいるでしょう。

そんな毎日は辛いものですよね。

でもその状況はお母さんのせいでも子どものせいでもありません。

そんな状況を変えてあげらえるのはお母さんかもしれません。

まずは子どものそのままの状況を受け止めてあげることが最初の1歩です。

そして対応を工夫していきましょう。

1.1対1で説明する

集団での話を聞けない様子の場合、理解できる内容でも集団では難しいかもしれません。

個別に対応してあげましょう。

2.集中できる環境を整える

視野の中に動くものが入ると、それに気が引きつけられてしまいます。

ということは視野が動かない状況であれば、集中できるのです。

そんな環境を作り出してあげる事も大切です。

3.子どもの特性を理解する

同じ状況に見えても、それぞれに子どもの特徴があります。

これで落ち着く、こんなことに興奮してしまうなどの特徴を知ると対応がしやすくなりますね。

ADHD 落ち着きのない子のまとめ

我が子の違和感を感じても認めたくないと思うのが親心かもしれません。

でも子どもの最善の方法をとってあげたいと思うのも親心でしょう。

難しい問題ではありますが、まずは子どものありのままを見ることからですよ。

あなたのせいではありません。

受け入れて、楽しく関わってあげてください。

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