2017年11月21日(火)夜10時に監獄のお姫さま第6話が放送されました。

第6話は、監獄の中でおばちゃんたちがわちゃわちゃする感じの中に笑いあり、涙ありの60分。さすがクドカンと視聴者はテレビに釘付け。

「復讐するぞー!」ではなく「更生するぞ!」「更生!」とおばちゃんたちが集結する意味も分かってだんだん謎が解けてきた第6話でした。

それでは、あらすじと放送を見た方の感想、第6話への期待や予想をお伝えします。

監獄のお姫さま第6話のあらすじネタバレ

勇介が吾郎に引き取られた経緯が明らかになります。姫から手紙を受け取った母親が、すぐに勇介の存在を吾郎に知らせてしまっていたのです。
吾郎によって指示された母親は、姫をだまして勇介を吾郎に渡してしまいます。そして、子宝に恵まれないと医師に告げられた吾郎と妻はわ自分たちの息子として勇介を育てることに決めました。
一方、馬場かよはやっと息子と面会することができました。二人が離婚しても親子であることは変わらない、という息子の言葉を胸に、夫との離婚を決意します。その途端に担当検事からなんと告白をされます。
先生は秘書として吾郎の事務所に戻りますが、正体がばれてしまっており、最大のピンチを迎えます。(20代女性)

 

あっさり連れ去られた勇介。
刑務所は勇介がいるかのような、上の空で刑務作業をこなす面々。
目標のない日々の中、シャブ厨は再犯で再投獄。

母の日と題して慰問で訪れた前川清さんの熱唱に酔いしれる中、檀上に呼ばれたのが馬場カヨ。
しかし、もうすでに「馬場」ではなく、旧制の「榎田」になったカヨ。

数日前の家族面会で、夫が再婚にむけて活動していることを知ります。
息子と検事が一緒に同席する面会時間。
息子への愛情と、しのぶの刑をなんとかしたいという検事との繋がりの気持ちで
わちゃわちゃしますが、そんな中、息子は父の再婚に対して「関係ない」と言います。
単に関係ないではなく、息子としては、父と母は他人同士で、離婚したとしても、息子にとっては父と母には変わりない。

だから父が再婚しようと、そんなこと、「関係ない」ということだそうです。

数年で成長した息子に後押しされるように、馬場カヨはようやく、離婚届けに判を押します。
偶然にも同室の受刑者も次々と行き場のない、帰る居場所のない現実に向かいあいます。

単なる形だけ、と説得された姉御の離婚。
「オバケ」こと組の若いものとできた女性(あびる優)が刑務所へ登場、組長(元夫)の状況を聞き、裏切りを確信します。

もう姉御ではなく、元姉御、帰る場所はありません。

また財テクもブログを更新していましたが、
実際はそのブログが半年前から運営されていない現実。

板橋吾郎がもみ消したことを知り、ガッカリ。彼女に帰る場所はありません。

ときは2017年12月24日。
吾郎の秘書がいないことに気づいた警察。
晴海が秘書へ連絡し、わかばは必死で工作をします。

「社長(吾郎)がおばさんに囲まれて、、、。」

そして万を持して、怪我をして春海の元へ登場します。
しかし、このフェイクがいけなかった。
警察の連中は、刑務官であるわかばの存在に疑いをかけ始めます。

一方、雑居房では吾郎に復讐するという動きが出ます。(30代女性)

 

しのぶの夫、伊勢谷友介演じる板橋は現在の妻としのぶとしのぶが逮捕される原因となった恋人と3股をかけていることが判明する。

しかも、現在の妻としのぶが獄中にいながらも必死に育てて、短い期間しか一緒に居れなかった心をないがしろにするかのように、自分の娘として、育てていく。

犯罪者の娘にするよりいいと主張する板橋に、馬場、大門、勝田、足立は心の底から許せず、怒りがこみあげて、しのぶの冤罪をはらすため、板橋に復讐することを4人で誓った。

馬場は離婚をして、私情もスッキリしていたが、塚本高史演じる検事にあなたのことが好きですと告白される。(30代女性)

 

勇介(前田虎徹)は吾郎(伊勢谷友介)としのぶ(夏帆)との子でした。
晴海(乙葉)と吾郎はしのぶとの交際のあと結婚しましたが、吾郎が原因で子供が出来ないとわかります。

しかし奇跡的しのぶとの間には子供ができ、それをしのぶの母親から
聞いた吾郎は、勇介をしのぶから奪ってしまったのです。

カヨたちは出所した悠里(猫背椿)に吾郎を調べるようにお願いしていました。
でも悠里はまた薬に手を出し刑務所に戻ってきてしまいます。

カヨたちは自分たちが塀の中では何も出来ないことを思い知らされます。
一方吾郎を誘拐したカヨたちでしたが、警察からは若井(満島ひかり)に疑いがかけられていました。

晴海から電話がかかってきた若井は「一緒に誘拐されている」と誤魔化しました。
でもこれ以上疑いが大きくならないように、現場から逃げ出したように装い、
社長室に戻ってきました。

警察には自分も誘拐されたと言う若井でしたが、美容室の予約を悠里の店に
してしまったことから、警察からはやはり疑いをかけられてしまうのでした。
(40代男性)

第6話をご覧になられた方の感想

おばさんたちのわちゃわちゃしたやり取りが毎回おもしろいです。シリアスな話なのに、とてもコメディです。
今回は、馬場かよを演じる小泉今日子さんの歌唱シーンもあり見どころでした。

いつも予想外のことが起きて目が離せません。毎週驚かされています。テンポが良いので一時間があっという間に感じる作品です。
勇介くんを、夏帆さん演じる姫のところに戻してあげてほしいととても思います。生みの母親が生きているのに一緒にいられないなんて、子供も親も可哀想です。最終回までにどうにか解決してほしい、とはらはらしながら見ています。(20代女性)

 

シャブ厨が再犯を繰り返すことは薄々わかっていましたが、予想以上に仕事ができる存在、もてるキャラクターである意外性は面白かったです。

出所後わずか2か月で店長というスピード出世、一回り年下男性との結婚直前に至る経過はなんとも舌を巻く展開です。
この年下男性、妄想シーンでは板橋吾郎が演じていますが、このキャスティングではなく、カヨの元夫でも面白かったではないかな。

そうすれば、刑務所内の女子トークは更にわちゃわちゃ、再婚の相手って馬場カヨの旦那だったの?とさらにわちゃわちゃしてよかったんじゃないかな、なんて思いました。

あとは余談。
あびる優さんの登場シーンが少ない。
これって単に姉御に現状を伝えるだけにやってきた使者的な存在。
ドラマではしゃぶ厨と一緒にパクられた設定ですが、ちょっと残念。
もう少し、ひっかけ回す存在の演出が欲しかったです。(30代女性)

 

3股かけておいて、自分のやっていることは全て否がなく、夏帆演じる元妻、しのぶに罪を擦り付けて、自分は幸せな人生を送ろうとしているなんて、最低すぎます。

馬場、勝田。大門、足立の4人はしのぶの息子をしのぶと獄中で育てた愛情も一緒に共有してるから余計腹が立つんだと思います。

4人を応援したくなりました。しかし、このドラマ重たい事件をコメディーに変えて表現している所がすごい、面白くてすっかりハマっています。

馬場の息子が、面接に来て、どっちでもいいよの意味の手紙の内容が泣けて、感動もあるこのドラマ、クドカンの描写がすごく好きです。(30代女性)

 

吾郎(伊勢谷友介)が勇介(前田虎徹)を引き取ることが出来た理由がわかりましたね。
やはり吾郎は自分のことしか考えていないやつでした。
そして警察からは若井(満島ひかり)に疑いの目が向けられてしまいました。
誘拐してから時間が経ち、カヨたちに残された時間も短くなりつつあるようですね。
そして塀の中ではカヨが離婚をする所が描かれました。

カヨは新しい生活が始まってしまう夫と息子に孤独さを感じてしまいましたね。
カヨはしのぶと勇介の別れを、自分と息子との別れに重ねていたのかもしれません。
カヨがしのぶの悲しみに共感し、この誘拐劇が始まったのだと思いました。
若井が誘拐前に美容室を予約していたのが悠里の店だったという所から、警察から疑いをかけられてしまいました。

この疑いが誘拐の疑いに変わっていってしまうのでしょうか。
若井がどうやって逃げ切るのかにも注目ですね。次回も楽しみです。(40代男性)

第7話のストーリー展開予想

吾郎の誘拐事件がそろそろ解決するのではないかと思います。先生が問い詰められていたし、これ以上ごまかすのは難しそうに感じました。

あと、勇介は本当の母親のことを覚えているのではないかと思います。一歳半まで一緒にいたのだから、記憶があるのではないでしょうか。

まずは吾郎が開放されて、おばさんたちは逮捕されるかもしれません。
しかし、その騒ぎのおかげで、姫の再審請求ができたらいいなと思います。世間も興味を持っているはずです。

馬場かよと検事の現在の恋愛状況も気になります。告白の後、うまくいっているといいです。(20代女性)

 

若井ふたばの存在を知られ、勇介を誘拐したきっかけ舞台となった、美容院の店員がシャブ厨であることを突き止めた警察。

ヤバイ存在、ヤバイ流れがおばさんたちに降りかかってくる存在です。
それにもう一度立ちかえって見ると、第6話では、吾郎は妊娠しにくいことが検査で判明しています。

そのことに何も疑問を感じず、勇介は吾郎の息子だと信じる吾郎自身。
これってちょっと待て、と思案するとわかりますが、しのぶとの間の子は本当に吾郎との関係か?と疑いたくなります。
そのことに吾郎自身は気づいているのでしょうか?
それともこれはしのぶが仕掛けた、吾郎への罠なのでしょうか?

吾郎自身は「勇介を犯罪者の子にしたくなかった」と主張していますが、
これって吾郎自身を言っているのでしょうか?
今までは勇介の父親の推理ばかりしていましたが、見落としそうだった、吾郎の検査結果の一件。

これは交えると、果たして勇介の父親ってだれ?と考えこんでしまいます。(30代女性)

 

塚本高史演じる長谷部が獄中の馬場に告白したことで、爆笑ヨーグルト事件への情報なども耳に入りやすくなり、協力してもらえる形になっていくのではないかと予想します。

一方で第6話の最後で暴力を奮われて、連れていかれた満島ひかり演じる岩井は名前を変えて、復讐に立ち向かっていると身元をあばかれると思います。

坂井真紀演じる大門だけが刑期を先に終えて、出所して、爆笑ヨーグルト事件の解明、板橋への復讐の仕方を前もって準備して、馬場、勝田、足立に準備をして待っていると、
獄中の4人に手紙を出して、4人は合流、板橋への復讐を始めると予想します。
(30代女性)

 

若井が警察の尋問をどうやって交わすのかが7話の見どころになりそうです。
警察は若井が偽名で名乗っていた「古井わかば」という人物が刑務所にいないことをつきとめ、若井を追及するようですね。
これからは若井から誘拐がバレるのが先か、カヨたちが吾郎から自白を得られるかの
勝負になりそうです。
6話の最後でなんと長谷川がカヨに告白してしまいました。

でもそれは刑務所にいた時の話で、今は一緒に吾郎を尋問していますよね。
長谷川とカヨがその間にどういう風な関係になったのかも気になりますね。
これも7話で明かされるのだとうと思います。

そしてこれまであまり触れられて来なかった洋子(坂井真紀)の犯罪について明らかになるようです。
洋子が皆より先に刑務終了となって外に出るので、誘拐作戦が実行に移されるまでの事も
描かれそうです。
このドラマは監獄と現在が徐々に明かされていくので、それを組み立てていく楽しさがありますね。次回は何が明かされるのか楽しみです。(40代男性)

POINT
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