2017年11月19日(日)放送の陸王第5話は、陸王が完成する見応えのあるエピソード満載の90分でした。

今回は、陸王第4話のあらすじを交えてお伝えします。

2017年11月12日(日)放送の第4話のあらすじ

陸王のソールに必要な耐久性の高いシルクレイの開発に成功したこはぜ屋宮沢社長(役所広司)は、みんなの頑張りをねぎらうため、ささやかな宴会を開き、さらに結束を高める。 そして、宮沢は、茂木選手(竹内涼真)に足に合わせたソールを作らせて欲しいとお願いするが、茂木も、社内で選手として大会に出るためのタイムレースが近い中余裕がなく断ってしまう。 一方、大手アトランティスのシューフィッター村野(市川右團次)は会社の選手を道具としてしか見ないやり方が我慢できずに退社する。 宮沢と会った村野は、宮沢社長の誠実な人柄と陸王の良さに、陸王開発に協力することになる。 そして、村野の指導もあり、ついに茂木用陸王が完成し、村野とともに宮沢も、茂木に会いに行く。 ついに陸王を履いた 茂木は、実業団駅伝の選手選考を兼ねたタイムレースに臨むことになる。 村野や宮沢が涙ながらに見守る中、レースは進み、ラスト1周となったところで、茂木がスパート、宮沢の声援がこだまする中、1位の選手に迫る茂木であったが、その直前で、足がつってしまいレースをを断念する。 怪我はたいしたことなく、陸王の素晴らしさを実感した茂木は、宮沢社長の手を握り、こはぜ屋のサポートを受けることになった。(50代男性)

 

陸王の仲間に入った寺尾聰と山崎賢人が、シルクレイを丁度いいソウルの厚みを作り上げて、次の段階として竹内涼真に合わせた靴を作り上げ履いてもらうだけなのですが、その竹内涼真は会社から陸上部を辞めることを選択肢の1つにと勧められてしまいます。

自分のことでいっぱいになっている竹内涼真は役所広司のことを相手にしません。 そんな中、竹内涼真のことを心配してシューフィッター市川右團次がアトランティスのピエール瀧に詰め寄ります。

しかしピエール瀧は竹内涼真の靴を作ろうともしないので、しびれを切らした市川右團次は会社を辞めてしまいます。 そんな市川右團次が役所広司とスポーツショップの経営者の計らいで会うことになりました。 そこで役所広司の思いや考えを聞いた市川右團次も陸王の仲間に入りました。

今度は2人で竹内涼真のとこを訪れ、これが今のお前に1番合った靴だと紹介されたり、役所広司の強い思いを聞いたりして、陸王を履くことになりました。 そこで次のニューイヤーマラソンにかけて陸上部内で対決が行われ、竹内涼真は陸王を履いて走りましたが、あまりにも走りやすくて調子をはずしてしまい、いいところで転倒してしまいました。 そんな竹内涼真を見たピエール瀧はもう一度アトランティスの靴を履いてもらうように仕向けていきます。(30代女性)

 

4話は茂木(竹内涼真)が陸王を履いてトライアルに挑戦するまでのお話でした。

小原(ピエール瀧)が茂木を不良品と言ったことで、村野(市川右團次)は 完全にアトランティスを見限りましたね。

シューフィッターとしての誇りは企業の利益だけでははかれないものがあると思います。 タンカを切る市川右團次の迫力が凄かったですね。

宮沢(役所広司)と村野が出会い、一緒に陸王を完成させるまでの展開はモノづくりの 素晴らしさを上手く描いていました。 やはりこのドラマは開発者の情熱と誇りを描きたいと思うので、陸王の完成する瞬間は 感動的でした。 茂木は村野への信頼が無ければ陸王を履いてくれなかったでしょうね。

アトランティスだから村野を信頼しているのでは無く、村野の選手への愛情が 茂木に陸王を履かせる決断をさせたのだと思います。 トライアルでの茂木は村野も目を見張るような素晴らしい走りでしたね。

でもここで完勝するのでは無く、途中でリタイアしてしまうのがリアルでした。 一瞬、陸王を履いてもやはり怪我は起きてしまうのかと不安になりましたが、 足が攣っただけということに宮沢と一緒に見ている側もホッとしました。 茂木が「走っているのが楽しくてついオーバーペースになっちゃいました」と言うシーンは、 陸王への最高の褒め言葉ですね。 茂木が陸王を履いて最高の走りをすることが待ち遠しくなる回でした。(40代男性)

2017年11月19日(日)放送第5話のネタバレ

陸王の開発で、会社の資金繰りが悪くなった宮沢社長(役所広司)ではあったが、シルクレイを活用した軽い地下足袋を開発し大ヒットになる。

大量の注文が入る中、縫製の富久子( 正司照枝)が倒れ、シルクレイの顧問飯山(寺尾聰)も暴漢に襲われ怪我をして入院してしまう。

シルクレイ装置も故障し、飯山は、それまで命と思っていたシルクレイの図面を大地(山崎賢人)に届けさせ、大地は異常個所を突き止め、直すことに成功する。

なんとか、こはぜ屋一丸となって、納品に間に合わせ、銀行からの融資もおり、一息つけることになる。

一方、こはぜ屋のサポートを受けることになった茂木(竹内涼真)には、大手アトランティスが接触してきて、こはぜ屋の経営が危ない状態と不安感をあおる。

茂木は、自分にフィットするシューズとして陸王を選びたいとこだが、大手で企業として安定しているアトランティスのRⅡを履くべきか揺れ動くことになる。

ニューイヤー駅伝当日、こはぜ屋の従業員が茂 木の応援に駆け付け、そこで見た茂木は、RⅡを履いており、皆が落胆する中、確かめるように茂木は、陸王に履き替えるのであった。 それを見たアトランティス担当者は怒り心頭し、その反対にこはぜ屋従業員の歓喜がこだまするのであった。
(50代男性)

 

資金繰りに悩んでいた役所広司に銀行から最終通告があり、悩んでいたところ山崎賢人と妹の何気ない会話にヒントを貰い、シルクレイを使って新しい地下足袋を思い付いたのです。

その名は「足軽大将」として、大ヒットしたのです。ですがシルクレイを作る機械の調子が悪くなってしまいます。山崎賢人は寺尾聰に設計図を見せて欲しいと頼みましたが、断った寺尾聰ですが、その寺尾聰がヤミ金の人たちにボコボコにされて、入院してしまいます。

そこでなんとか山崎賢人が1人で奮闘するのですが、全く検討が付かないのです。そんな時に寺尾聰の奥さんが設計図をもってきて、それを見て原因を突き止めます。 なんとか仕入れの日までに間に合わせましたが、その前に作っていた足軽大将に欠品が発覚して、面接に行くはずの山崎賢人が戻ってきて、難を逃れます。 それを見た銀行員は融資を少し認めてくれました。

一方で竹内涼真はアトランティスが持ってきた新しいスニーカーを履き、どちらを履いて大会に望むのか悩んでいました。 大会にはアトランティスの靴を履いてきましたが、やっぱり陸王がいいと履き替えました。
(30代女性)

 

茂木(竹内涼真)からアッパーのグラつきが気になると指摘され、 陸王の改良が始まりました。

融資問題を考えている時、宮沢(役所広司)はシルクレイを使った 高級タビを作ってはどうかひらめきます。 これは富島(志賀廣太郎)も賛成してくれました。

足軽大将は大ヒット商品になりついにこはぜ屋の実績となりました。 大地(山崎賢人)は飯山(寺尾聰)の代わりに工学部の自分が 何か出来ないかと立ち上がります。 それを知った飯山は大地に設計図を渡します。 大地は故障部品の特定を始め、大量の部品から小さなヒビの入った部品を 特定することが出来ました。 そしてついに足軽大将は納期通りに納品することが出来ました。

大橋(馬場徹)はこはぜ屋のモノづくりの姿勢にこれまでの融資の考えを 改めていました。 そしてアッパーを作れそうな1つの繊維会社を紹介します。 宮沢たちはついにアッパーの改良に成功し、4代目の陸王が完成しました。 しかし佐山(小籔千豊)は茂木にこはぜ屋は経営が危ないと吹き込み、 アトランティスに戻るように促していました。 茂木は村野に「本当に村野さんは陸王を履くべきだと言い切れますか?」と問いかけます。 宮沢は村野に陸王の完成品をチェックしてもらい合格をもらいますが、 同時に茂木から言われたことを宮沢に伝えます。 宮沢、村野、大地は茂木に会いに行き陸王を渡しました。

茂木も試走に手応えを感じていました。 大地は茂木に「こはぜ屋は絶対に潰れません。それだけは信じてください」と伝え、 茂木に判断を委ねました。 ニューイヤー駅伝当日、茂木がバスから降り立ち履いていたのはR2でした。

でも建物に入る直前、茂木はじっと考えてしました。 そして茂木はR2を脱ぎ捨て、ついに陸王を履く決断をするのでした。
(40代男性)

陸王第5話をご覧になった方の感想

今話は、若手の成長と師弟や親子愛が描かれ、そして、最後には、社長宮沢(役所広司)の念願だった陸王を履いて茂木選手(竹内涼真)が走るという夢がかなった非常に感動する物語である。

倒れた縫製の富久子( 正司照枝)の代わりに、若手の美咲(吉谷彩子)が活躍、宮沢の息子大地(山崎賢人)が、シルクレイ装置を一人直そうとし、顧問飯山(寺尾聰)は、魂だった図面を渡し、怪我をおして大地のところにきて助けるシーンは嬉しかった。

就職活動でもやもやしていた大地は、シルクレイ装置を直すことにより成長し、こはぜ屋への愛が芽生え、茂木に陸王を渡す場面で、父と子がいっしょになって喜ぶ姿は見る側を熱くした。 そしてなんといっても、汚いことをしてくるアトランティスを消沈させ、茂木が陸王を履いた時は拍手をしたくなった。(50代男性)

 

次から次へと問題が降りかかってきて、その問題をどう解決していくのかいつも楽しみにしています。

今回はシルクレイの機械が故障して一生懸命山崎賢人が奮闘するのですが、寺尾聰の計らいで設計図を見せてもらい何とか原因を突き止めました。

その後、面接に行く山崎賢人が陸王のピンチに面接より、戻ってきて俺に任せろと言った時は、ホッと安心しました。 また竹内涼真が大会にどっちの靴を履いてくるか楽しみでしたが、アトランティスの靴を履いて出てきたので、残念な気持ちになりましたが、竹内涼真がギリギリで陸王に履き替えて感動しました。

そこでアトランティスの小籔千豊が竹内涼真に詰め寄りますが、そこで役所広司が一括して、私までスッキリしました。
(30代女性)

 

5話は90分スペシャルで、ついに陸王が完成する見応えのあるエピソードでしたね。

今回は銀行の大橋(馬場徹)に陸王のモノづくりの姿勢が伝わって、 融資を認めてアッパーの会社の紹介もしてもらうシーンが印象的でした。 足軽大将という結果を出し、現場でこはぜ屋のモノづくりの姿勢を見たことで 大橋の中の銀行員としての姿勢を改めようと思ったのだと思います。

また1人強い味方が出来ましたね。 そしてアッパーの改良も終わり陸王が完成しましたが、またアトランティスが 邪魔をしてきましたね。 しかもこはぜ屋の経営状態を盾にしてくるとは汚いやり方です。 茂木の心が揺れるのは陸上選手の人生をかける上で仕方のないことですね。

でもやはり陸王を履いている時の言葉に出来ない楽しさは、陸上選手にとって どんなものにも代えがたいものなのだと思います。 次回、ニューイヤー駅伝での茂木の活躍に期待です。(40代男性)

陸王第6話のストーリー展開予想

陸王を履いた茂木選手(竹内涼真)の走りがどうなるかが最大の注目点で、同じ区間を走る茂木の最大のライバルでアトランティスのサポートを受ける毛塚(佐野岳)との勝負が見ものです。

予告を見ると、茂木所属のダイワ食品は、その前の区間で大きく水をあけられそうで、そのハンディがあっても、茂木は、毛塚に迫るのではないかと思われる。

そして、引退を考えている平瀬(和田正人)の最後の頑張りによって、ダイワ食品は優勝という栄冠を手に入れるのではないかと思われる。 その結果、茂木の履いた陸王も注目されるようになり、それをよしとしないアトランティス側の攻撃が始まる。

おそらく最初は、資金力を背景に、陸王のアッパー素材メーカーに圧力をかけるえげつない戦いが始まり、それをどう宮沢所長はじ めこはぜ屋の全員が乗り越えて行くのかが楽しみです。(50代男性)

 

とうとうアトランティスの会社を怒らせてしまった役所広司。

アトランティスからあの手この手で邪魔や阻止をしてくると思います。 そして竹内涼真は陸王を履いて大会に望みます。途中まではチームは最下位を進んでいきますが、竹内涼真が色んな選手を追い越して、あっという間に佐野岳に追い付き、2人の争いになって欲しいです。

その時は佐野岳が勝ちますが、竹内涼真も注目を浴びるようになり、更にアトランティスの会社が竹内涼真にゴマを擦ってくると思います。 でも竹内涼真はそんなアトランティスとは契約を結ばず、陸王を有名にして欲しいです。(30代女性)

 

6話ではニューイヤー駅伝での茂木と毛塚の対決に注目ですね。

茂木は第6走者ですが、ダイワ食品のエースが連戦の疲れで失速して 順位を落としてしまい、先頭からは差がついてしまいます。 第6走者への茂木への期待がさらに高まってくる展開ですね。 それでも今の茂木の力と陸王なら凄い走りをしてくれると期待したいです。

先頭を走る毛塚は、過去の回でも茂木の事は眼中に無い様子が見えていたので、 茂木の走りが毛塚にどう影響してくるのかも見どころだと思います。 一時はライバルとしてしのぎを削っていた2人なので、茂木の走りとともに 毛塚も触発されてデットヒートを繰り広げる展開になったら面白いなと思います。

陸上の素晴らしさを描くような展開になってほしいですね。 果たして茂木は毛塚に追いつき追い越すこことが出来るのでしょうか。 次回の茂木の走りに期待です。
(40代男性)

POINT
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