2017年12月8日(金)放送のコウノドリ第9話は、流産を3度も経験してしまう女性を演じる野波麻帆さんが白熱の演技をしていました。

妊娠を望む女性の中には、不育症という病気で流産してしまう方もいらっしゃいます。

妊娠・出産とは家族の愛が本当に大事だということを教えてくれる第9話でした。。

コウノドリ第9話のあらすじ・ネタバレ

綾野剛演じるさくらの勤める産婦人科に3度目の妊娠だが、流産してしまった、野波麻帆演じる沙月が訪れる。

沙月は3回もこれまで連続で流産してしていることから自分が不育症ではないかと疑う。 不育症とは妊娠をするが、何らかの原因でお腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまう病気であった。

沙月は、不育症の検査をするがどこも異常は見つからないと言われてしまう。 結果が分からず、これからどうしてわからないと沙月は混乱する。 妊娠したくてもできない、子供が好きな夫のためにの早く子供を産みたいと悲痛な胸のうちをさくらに沙月は叫ぶ。

さくらは辛い経験をしてきた沙月ご夫婦なら必ず次の道に繋がるから大丈夫だと励ます。 沙月は4度目の妊娠で、流産せず、赤ちゃんを授かることに成功する。 (30代女性)

 

3度目の流産となってしまった篠原沙月(野波麻帆)はサクラ(綾野剛)に 不育症の検査をお願いしました。

四宮(星野源)は実家で倒れた晃志郎の代わりに緊急カイザーを行いました。 沙月の夫はサクラの元を訪れ「どうしたら妻を笑顔にできますか?」と聞きます。 サクラは「奥さんに寄り添って笑顔にしてあげたいと頑張っている姿は、 きっと一番の治療になります」と答えます。

下屋(松岡美優)は救命に緊急搬送された妊婦に、母体の血圧を下げる前に 緊急カイザーを提案します。 無事赤ちゃんも母体も助けることが出来、下屋は救命での居場所を 見つけられたようでした。 沙月の検査の結果、正常の範囲内、でも原因はわかりませんでした。

でもサクラは「原因がわかった患者さんで治療をして出産出来る確率は85%です」 「でも原因がわからなかった患者さんが治療しなかった場合の出産出来る確率も85%です」と言います。

「つまり次の赤ちゃんを妊娠して出産に臨めるということがわかったんです」と伝えます。 沙月は自分の今の気持ちをようやく吐き出すことができ、夫も沙月の気持ちをようやく受け止められました。 そして沙月は次の妊娠で無事、赤ちゃんの心拍を確認することが出来ました。(40代女性)

 

第9話では、篠原さんという患者さんが、3度目の流産を経験し、その辛い経験を夫と共に乗り越えていくというストーリーが描れています。

また四宮先生(星野源)は、お父さんの病院で急遽帝王切開の手術を行うことになり、 父の凄さを改めて感じ、父もまた息子を頼りにしてしている姿が描いています。 下屋先生(松岡茉優)は、救命医としてはまだまだ新人だが、妊婦の救急が来た時に力を発揮し、赤ちゃんの命を救いました。 少しずつ周りの救命医からも認められつつあります。

白川先生(坂口健太郎)は研修場所をどこにするか迷今、今橋先生(大森南朋)に相談をします。 その中で、研修か終わったら、今の先輩後輩の関係ではなく、同じ立場でペルソナで働いてほしいお願いし、白川先生は胸が熱くなります。 (20代女性)

 

今日の話題は「不育症について」。

不育症とは妊娠をしても流産や死産を繰り返し生児を得られない状況のことを言います。 綾野剛演じる鴻鳥先生は不育症の患者の3度目の妊婦検診で心拍が確認出来ず心を痛める。 不育症を疑う患者・篠原沙月( 野波麻帆)は何とか不育症の原因を知りたいと検査を望み気持ちが焦る。

以前、流産した時のことが忘れられない。 実家の父が倒れ能登に戻った四宮先生(星野源)は父のお見舞い中に、胎盤早期剥離の患者さんと遭遇し、 父に代わって帝王切開を行い無事に赤ちゃんを取り出す。 救命救急に運ばれた患者を対応する下屋先生(松岡茉優)はだいぶ慣れてきて判断を下すようになったが、上司の加瀬先生に先入観で判断をしないよう叱られる。

四宮の父と四宮の親子関係はどうなるか。 妊娠高血圧の可能性の患者が運ばれてきた救命救急センター、産婦人科医である下屋先生は必死に対応し、成長を見せる。 初めて救命の部長も認め始め「今回だけは・・・」と力を発揮したことを鴻鳥先生に伝えられる。 (30代女性)




コウノドリ第9話をご覧になられた方の感想

野波麻帆演じる沙月の子供が欲しくて、母親になりたいのになれない悲しみ、しかも妊娠しても流産してしまう経験を三回もしてきた苦しみは、 計り知れないほど辛いものであると思いました。

女性なら、こんな運命を背負ったら、辛くなって当たり前だし、女性にとって一番辛いことです。 綾野剛演じるさくらに悲痛な胸のうちを叫ぶ沙月の本音を言うシーンは、胸が引き裂かれそうに痛くなりました。 こんなに苦しんで懸命に思っている人が子供を妊娠できないなんて、あまりにも可哀想だとこの世は残酷だなと思ったと同時に さくら同様に応援したくなりました。

最後に、子供が流産してないと分かった時には、沙月とともに私まで号泣し、とても感動しました。 悲しいことが続いても、今の道に繋がるというさくらの言葉にも感動しました。 命を授かり人がお腹の中で成長していくことは当たり前のことじゃないなんだなと命の大切さを教えてもらいました。 沙月の苦労が報われ、幸せになれて本当によかったです。(30代女性)

 

今回は不育症の妊婦のお話でした。 3度目の妊娠も流産してしまうというのは妊婦にとって精神的な辛さは想像も出来ません。

でも実際の現場では30代での流産は4人に1人は起こるものであるということが あまり認知されていないという実情も紹介されていましたね。 流産は決して珍しいものではないのだということを、今回のお話は見ている側に 伝えたいのだと思いました。

そして沙月(野波麻帆)は検査の結果、原因は不明だけれど検査項目の値は 全て正常の範囲内であることがわかります。 サクラ(綾野剛)の「次の赤ちゃんを妊娠して出産に臨めるということがわかったんです」 という言葉はとても前向きで、沙月も夫も勇気をもらえたと思います。

そして次の妊娠で鼓動が確認された時のサクラと沙月の表情は感動的でしたね。 今回は命を授かることの尊さを感じられるお話だと感じました。(40代女性)

 

流産を繰り返し、不育症であるかもしれないという妊婦を描くストーリーでした。流産は妊婦の15パーセントが経験する確率であり、誰にでも可能性のあることです。

それが3回も繰り返しとなると、妊婦であったお母さんはどれだけ悲しいのかと考えると、見ていてとても辛くなりました。 また、自分に非がなくても、自分を責めてしまいます。 そんな方にこそ、支えてくれるパートナーの存在がどれほど大切であるかを、今回のストーリーで思い知りました。

また、四宮先生(星野源)の親子関係や、下屋先生(松岡茉優)と産科医の先生達との関係、 白川先生(坂口健太郎)と今橋先生(大森南朋)の関係が描れていて、同じ産科医として切磋琢磨し合える関係性にとても感動しました。 (20代女性)

 

不妊治療が盛んな昨今「不育症」に悩む女性も少なくありません。

高齢出産、ストレスによって発症しますが、何度も妊娠してもその妊娠を継続でいない心の辛さが伝わってくる内容です。 また、四宮の父の病気により町にただ一つの産婦人科の先生がいなくなってしまう。

今、産婦人科医が足りないという現実もよく現れている。 一人一人が、自分の置かれた立場、状況に立ち向かい、患者さんと向き合う様子が描かれています。 ドラマだけでの内容ではなく、実生活に密着した「コウノドリ」のドラマは、毎話とても女性の社会を表していると思いました。

夫婦で抱える妊活、子育て、出産の悩みを代弁してくれている素敵なドラマです。 間もなくこのドラマもクライマックス、どんな展開になるのかが楽しみです。 (30代女性)




コウノドリ第10話のストーリー展開予想

出征診断を受けて、トリミソー陽成判断が下った夫婦と、羊水検査で赤ちゃんがダウン症候群であると分かった2人の夫婦が、 さくらの元を訪れるがどちらも生む前に、残酷な現実を知り、生むかどうか、選択に悩むと予想します。

子供の将来、自分たちの未来も混合して考えると、とても難しい問題だが、さくらは患者の心に寄り添い、温かい言葉をかける。 子供が生まれる前に病気が分かったことのメリット・デメリット・今後どうするのか、子供の未来をプラス思考で明るく迎えるのか、 病気が分かって子供をおろすのか、厳しい選択をする様が描かれると予想します。

(30代女性)

 

10話は出生前診断で21トリソミー陰性と診断されてしまった夫婦が訪れます。 (この染色体の異常はダウン症であることがわかります) サクラはこの夫婦に「2人で向き合い決めていくことになります」と伝えます。

一方、サクラと今橋は羊水検査でダウン症候群と診断を受けている もう一組の夫婦のカウンセリングを行います。 その中で、妻の明代はサクラに”ある決意”を伝えるというお話のようです。 どちらも出生する前の検査で障害を持って生まれてくる赤ちゃんのお話ですが、 明代はどういう決断をするのか、そしてサクラはどう寄り添うのかに注目ですね。

産科にとって全員がこの問題に思い悩むという展開なので、このドラマがダウン症に対して どういうメッセージを伝えようとしているのか、見ていきたいと思います。
(40代女性)

 

第10話では、出生前診断をテーマにした回になるかと思います。 出生前診断は、命の尊厳が守られている制度なのか、とても考えられることだと私は思っています。

第10話では、ある2組のご夫婦が、妊婦中の出生前診断により、胎児が障害児であるという診断を受けます。 1組のご夫婦はショックを抱えながらも、その子と向き合う決意をするのだと思います。 しかしもう1組のご夫婦は、おそらく中絶を希望します。

産科医としては、生まれてくる子供も命を守れないことはとても悔やまれます。 しかし、その子を育てていくの赤ちゃんの親であるご夫婦で、その決断を実行するしかありません。 しかし2組のご夫婦が混ざり合うことによって、中絶を希望したご夫婦の、障害児に対する意識が変わっていくのではないかと思います。 (20代女性)

 

出産は「奇跡」。第9話で鴻鳥先生が話していた言葉です。 この言葉の通り、出産の形は本当に医者も予測不能の千差万別。 経膣分娩、予定帝王切開、それだけでなく赤ちゃんの出産で先天性の病気が分かる場合、 出産時に母体の血圧、心臓に異常が起きたり、緊急で帝王切開になったり、 持病を知らずに妊娠が継続され思わぬ病気を発症したりと本当に何が起こるか分かりません。

コウノドリも間もなくクライマックス、どんな患者が出てくるのか期待したいです。 四宮先生は研究室に?実家の父の後を継ぐのか? 鴻鳥先生はどんな患者と向き合ってどんな産科医になっていきたいのか? 新生児科の白川先生はどんな道を選ぶのか? 期待が高まります。(30代女性)

コウノドリ第10話も見どころ満載で放送が楽しみです

POINT
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