2017年は、雨の日が多い気がします。そして、あれよあれよとしている間にもう秋に突入し季節の変わり目、お子さまは体調崩されていませんか?

風邪かな?と思ったら、ほこりやダニのアレルギーで喉がイガイガしたり、鼻が詰まったりと風邪の症状に似ているので間違える人も多いようです。

ただこれからが本番、風邪だけではなく冬に流行る病気はまだまだありますよね。少しご紹介します。

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冬に流行るウイルス系の病気インフルエンザ

インフルエンザには大きくわけて3種類あるのをご存知でしょうか?

インフルエンザA型

毎年1番多くかかるインフルエンザの型がA型で12月から1月にかかる人が多いです。年末年始、帰省やごみごみした場所に出かけると大流行してしまいます。

頭痛・悪寒・筋肉痛・倦怠感など全身に症状を感じます。発熱は、大体38℃以上出る人が多く、完治までの期間 1週間前後と言われていて、保育園・幼稚園・小中高学校・会社などでは、発熱してから1週間はお休みするようにと言われています。

人・鳥・豚・馬などをかえして感染します。

インフルエンザB型

年に2回インフルエンザにかかったという方はいらっしゃいませんか?その方は、年が明ける前に1回A型を年を明けて2月から3月にかけてB型がかかっている場合が多いです。

症状としては、同時期に流行るノロウイルスと症状が似ており、消化器系の下痢や嘔吐などが起こります。

意外とB型は、平熱や微熱の場合が多く、インフルエンザなのか?と疑問を感じる人もいます。

こちらも完治までは、1週間から10日かかると言われていて、1週間は自宅療養です。

感染する生き物は人のみです。

インフルエンザC型

2017年の夏に一部の地域でインフルエンザが流行、学級閉鎖になっている小学校がありました。

そのインフルエンザはC型で年中ウイルスが飛び回っています。

症状は、鼻水、くしゃみ、咳で発熱もほぼない人が多いので、一瞬風邪なのでは?と思う人も多いでしょう。

こちらも完治までの期間 1週間前後です。感染する生き物は、人が中心です。

予防接種を打つといい時期

予防接種を受ける受けないはご家庭によって考え方が違いますので受ける方は参考にされてください。

13歳未満のお子さまは、大人の受ける予防接種の量を2回に分けて接種します。

インフルエンザの効果的な摂取時期としては、12月までに2回の接種が終わるように計画を立てましょう。

1回目は10月から11月上旬、2回目は11月中に受けるスケジュールが理想です。

2回目は、約2から4週間の間隔をあけて、接種するのが推奨されています。可能であれば4週間。

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ワクチンの種類

季節性のインフルエンザワクチンは、インフルエンザA/H1N1亜型(インフルエンザ(H1N1)2009)と同じ亜型)とA/H3N2亜型(A香港型)、B型では2タイプの4種類が含まれたワクチンがあります。

予防接種の効果

子供の場合、A型では予防効果があるのは30~50%程度で、B型や1歳未満ではさらに効果が低くなります。

これらの数値を見ると、インフルエンザワクチンの効果はそれほど高くないと思われるかもしれません。

ただし、ワクチンの役割は発病を予防するだけではなく、脳炎や重症肺炎などの重症化を防ぐことが主な目的です。

また、妊娠中の母親が摂取すると、生まれた赤ちゃんにも予防効果があります。

予防接種による副作用

接種後、局所的な反応で赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)など接種を受けた人の10~20%に起こりますが、通常2~3日でおさまります。

発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などは、接種を受けた人の5~10%に起こり、通常は2~3日でなくなります。

その他ごくまれな重い副作用としては、アナフィラキシーショック(呼吸困難、紅潮、蕁麻疹などのアレルギー症状)、ギラン・バレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎けいれん、肝機能障害、喘息発作、血小板減少性紫斑病異常があった場合は速やかに摂取した医療機関に連絡しましょう。

接種料金

民間企業の調査結果によると1回あたりの摂取料金が、1,000円~6,500円と価格差は大きいです。

平均的には大人が3,500円前後、子供が3,000円前後が多いようです。

企業が加入している健保組合や、都道府県によっても補助の金額が違う場合があるので、摂取する際には一度確認することをおすすめします。

予防対策

手洗い、うがいやマスクの着用、人混みを避けるなど予防できることはできるだけしましょう。

休養とバランスのとれた栄養摂取、湿度を50~60%に保つことも大切です。

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冬のウイルス性の病気対策には加湿器がおすすめ

冬に起こるウイルス性の病気の原因のほとんどが乾燥によるものです。

お部屋の湿度を50~60%に保つことで感染予防に効果があるので、加湿器を利用することをおすすめします。

加湿器といっても今ではスチームタイプや気化式加湿器、超音波式など様々な種類が出回っています。

スチームタイプですと価格はお手頃ですが、熱いお湯を作るのでひっくり返してしまうと火傷の危険があります。

小さいお子様がいるご家庭には適さない傾向があります。

気化式加湿器は、熱湯になることはありません。寝ているときに少しファンの音が気になる以外は問題なく使えそうです。

超音波を使って水分子を空気中に放出する超音波式加湿器は、3,000円くらいで購入できます。

気になる電気代もスチームタイプよりはお安いです。

それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで購入を検討してみるのもありかもしれません。