ママ

ママも去年から花粉症デビューよ。春の花粉もつらいけど、秋の花粉もつらかった・・・。鼻がつまってのども痛くなって、鼻がつまるから頭痛もひどくて花粉の季節が来るのが本当に怖いわ。

花粉症の方にとって症状を和らげる為に薬は欠かせないですよね。

薬によって眠気などの副作用や効き目などは違います。

市販薬でも病院で処方される薬と同じような成分のものもあるので病院に行く時間がないという方は、薬剤師さんに相談して購入されてもいいですね。

有名な花粉症の薬・成分と効果について

アレグラ

主な成分はフェキソフェナジンです。

アレグラは副作用が少ないことからよく処方されます。

鼻の症状や目のかゆみまで広い効果が期待できます。アレグラは花粉症の予防薬としても効果が高く症状が出る前から飲むと更に効果が高くなります。

「アレグラFX」という市販薬が同じ成分で販売されています。

 

ザイザル

主な成分はレボセチリジンです。

ザイザルの特徴は効き目が強いということです。

元々あった効き目が強いジルテックという薬から副作用を出来るだけ取り除いた薬になります。

効き目が強い割に副作用が少ないので使いやすい薬ですがザイザルと同じ成分の市販薬はないので医師の処方箋が必要になります。

ジルテックと同じ成分の「コンタック鼻炎Z」は市販されていますがザイザルと違い眠気などの副作用は出やすいので注意して下さい。

アレジオン

主な成分はエピナスチンです。アレジオンは即効性に優れた薬です。

服用から30分前後で効いてくるので急な症状にも安心です。

またアレグラと同じように予防薬としても効果のある薬です。

ただアレグラやザイザルに比べると眠気が出やすいです。作業や運転の前に飲むのは大変危険なので避けて下さい。同じ成分で「アレジオン10」という市販薬が販売されています。

二フラン点眼液

主な成分はプロノプロフェンです。

目のかゆみや結膜炎など目の炎症の改善に効果があります。
市販薬では「ロートアルガードクリアブロックEXa」が二フラン点眼薬と同じ成分のプロノプロフェインを含んでいます。

ザジテン点眼液

主な成分はケトチフェンファマル酸塩です。即効性があり予防にもなる目薬です。

目のかゆみやアレルギー症状によく効きます。

市販薬では「ザジテンAL点眼薬」が同じ成分を含んでいます。

ゼぺリン点眼液

主な成分はアシタザノラスト水和物です。

花粉症によるアレルギー結膜炎、かゆみ、充血を抑える効果があります。

市販薬では「アイフリーコーワAL」が同じ成分を含んでいます。




花粉症の薬を飲むとおきる副作用は?

多くの花粉症の薬にはアレルギー症状を抑える抗ヒスタミン剤が入っています。

抗ヒスタミンによっておこる副作用の代表が眠気です。車の運転の前などの服用は十分に注意しないといけません。

やむをえない場合はアレグラなどの眠気が出にくいものを選びましょう

次に多いのは口の渇きです。薬によって唾液の分泌量が減るのが原因です。

ママ

まさにママは薬が合わなくて口が乾いてのどの痛みも伴ってつらかったの。すぐに薬を変えたわ。

他に便秘、頭痛、めまい、体重増加などがまれに副作用としてでることがあります。

副作用が出てつらい場合は薬を変えて様子を見て下さい。

飲み始める時期は飛散する時期より早めに

花粉症の薬は花粉が飛び始める2週間前頃から飲むのが良いです。

これは「初期療法」といって症状が出る前にアレルギー反応が出にくくなる薬を飲む事によって症状が出るのを遅らせたり、軽くする効果があります。

自分の住んでいる地域の花粉飛散予報をチェックして早めの対策をすることが大事です。

もしすでに花粉が飛び始めていても出来るだけ早く薬を飲みましょう。

症状が軽いうちに薬を飲み始めても初期療法の効果は期待できます。薬は花粉が飛散が終わるまで飲み続けて下さい。

 

2018年の飛散時期の記事はこちら