忙しいママに人気、代理投稿
年賀状を自分で一から作る人は、最近まれでインターネットで注文する人が多くなりました。
インターネットで注文すると、表のみ印刷、両面印刷に関わらず1度注文した年賀状が自宅に送られてきます。
そして、宛名印刷をお申込みしてない方は自分で宛名を印刷するか手書きで書き、自分でポストに投函します。
一言手書きで添えたいからという場合も同じですね。
しかし、急いで年賀状を出したい。自宅に送ってこないでそのまま投稿してくれないかしら?と考える方もいらっしゃると思います。
らくらく年賀状では、全国のどこから注文しても代理投函サービスをしてくれます。
代理投稿サービスとは?
代理投稿とは、年賀状作成後に代わりに投函してくれるサービスです。
年末の忙しい時期にしてくれる便利なサービスです。
メリットとデメリットを考えてみましょう。
【メリット】
- 注文すれば年賀状が元旦に届けられる
- 自分で投稿する手間が省ける
- 自分で年賀状を作らなくていい
12月23日までに注文すれば12月25日までに投函できるので、元旦に届けることが可能です。
12月24日以降の注文に関しては、出来上がり次第投函されるのでお正月三が日には届くと思いますが元旦に届けるのは難しいかもしれません。
このように代理投稿のメリットは、注文さえしてしまえば自分が何もしなくても元旦に年賀状を送ることができてしまうということです。
忙しいママにはありがたいサービスです。
【デメリット】
- 郵便局からの発送証明は取得できない
- 地域事情や、特別な郵便事情が発生した場合などでお届けに遅れが出る可能性がある
- 仕上がり見本は送ってもらえないので確認できない
- 投函後の不着等の郵便事故が起きても責任は追ってくれない
何か起きた場合に年賀状が届けられないという事態が生じてしまいます。
その点を気にしないという方であれば代理投稿は大変便利なサービスです。
業界最安値も人気理由のひとつ
会員登録で通常価格の5%OFF
らくらく年賀状は、パソコンから会員登録をすると会員限定割引5%OFFが可能になり、通常52円の年賀ハガキやディズニーキャラクタ年賀、ハローキティー年賀が47円でお買い求めできます。
年賀状ハガキ代と印刷代合わせて10枚1,950円です。
らくらく年賀状の料金表
写真は通常の印刷仕上になります。年賀状は、1枚単位で注文は可能です。
送料500円で最短2日でお届けします。(沖縄・離島は除きます)
印刷料金+年賀はがき代(47円×枚数)+宛名印刷代金(一枚12円×枚数)+送料500円+決済手数料=合計金額という計算です。
印刷枚数 | 印刷代 | 年賀はがき代 | 会員価格 |
---|---|---|---|
10枚 | 1,480円 | 470円 | 1,853円 |
20枚 | 1,660円 | 940円 | 2,470円 |
30枚 | 1,860円 | 1,410円 | 3,107円 |
40枚 | 2,040円 | 1,880円 | 3,724円 |
50枚 | 2,225円 | 2,350円 | 4,346円 |
60枚 | 2,400円 | 2,820円 | 4,959円 |
70枚 | 2,590円 | 3,290円 | 5,586円 |
80枚 | 2,760円 | 3,760円 | 6,194円 |
90枚 | 2,925円 | 4,230円 | 6,797円 |
100枚 | 3,100円 | 4,700円 | 7,410円 |
印刷代が会員価格の5%割引で、他社よりも値段がダントツでお安いです。
印刷は写真プリントではないので、通常の印刷仕上げで平気な人やお値段重視な方におすすめです。
ご家族複数名でのご注文でさらに割引
パパママだけではなく、お子さまが小学生や中学生になればお友だちに、年賀状を送りたいとなりますよね?
また、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでいるという2世帯のご家庭も多いと思います。
まとめてみんなの年賀状を同時に注文するとさらに割引される得なサービスです。
- 2テンプレートで500円割引
- 3テンプレートで750円割引
- 4テンプレートで1,000円割引
1テンプレートにつき10枚以上の注文でテンプレート割引が適用されます。
デザイン数500種類以上9つのカテゴリーから選択可能
気になるデザインの種類は、500種類です。
9つのカテゴリー分けがされていて、用途によって選ぶことができます。
- 和風
- ポップ
- スタイル
- 家族
- 結婚
- 出産
- ビジネス
- 喪中・寒中
- モノクロ
今年出産しましたという新米ママさんには、出産のテーマから選択するとお気に入りのものが見つかるかもしれませんね。
11月中旬から12月22日までにご注文された方対象にプレゼントキャンペーンが開催中!