おせち料理は、ご家庭の味です。最近は、手作りせずに通販やデパートで購入する方も多いですが、せっかくの日本の伝統料理なのでおせちの種類や意味はぜひともお子さまに伝えて頂きたいです。

これだけは覚えておきたいおせちの種類

栗きんとん

栗きんとんは、漢字にすると「栗金団」となります。漢字にも「金」が含まれますし、見た目もキラキラ輝いて見えるので、金運アップの意味が込められています。甘くて美味しくて、子供も大好きな栗きんとん、後ほど簡単な作り方もご紹介します。

黒豆

黒豆は、「マメ」に働けますようにと、健康を祈る意味が込められています。おせち料理の定番で、黒豆が入っていない事は少ないのではないでしょうか。

昆布巻き

昆布巻きは、よろ「こぶ」という言葉と似ているため、縁起が良い食べ物とされています。お正月から喜べるような楽しい出来事が起きるといいです。

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田作り

田作りは、その名前の通り、田んぼの肥料としても使われており、畑の豊作を願う意味が込められています。また、田作りは「ごまめ」とも呼ばれるため、「黒豆」と同じく「マメに」働けますようにと健康を祈る意味もあります。

海老

海老は茹でるうちに、だんだんと曲がっていくので、お年寄りになって腰が「曲がる」頃まで生きられるようにという願いが込められています。海老のように腰が丸くなるまで長生きできたら幸せですね。

数の子

数の子には卵がたくさん詰まっているので、子孫まで代々反映出来る事を祈る願いが込められています。

ごぼう

細長いごぼうは、根もしっかり張るので、細く長く丈夫に生きられるようにという願いが込められています。ごぼうはひょろひょろしていて弱そうなイメージですが、実は強くて丈夫なイメージが古くからあったのですね。

レンコン

筑前煮などに入っているレンコンは、穴が開いていて、穴の先を観る事が出来るので、先の先まで幸せにという思いが込められています。今度のお正月には、レンコンの穴から遠くを覗いてみてくださいね。

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おせちを簡単に作れる裏ワザをご紹介

黒豆を簡単に戻す裏ワザ

おせち料理の定番の一品、黒豆を簡単に戻す事が出来る裏ワザをご紹介します。黒豆はおせちの定番ですが、煮るのにとても時間がかかって面倒ですよね。そんな時に、「重曹」をお湯に加えることで、いつもより早く煮終える事が出来ます。「重曹」を入れても、身体に害はありませんので、安心して使って下さい。

栗きんとんを簡単に作る裏ワザ

栗きんとんを簡単に作れる裏ワザをご紹介します。栗きんとんは、さつまいもを茹でたり栗を煮たりするのが少々手間です。ところが、「栗の甘露煮」と「焼き芋」をスーパーで買ってこれば、さつまいもを茹でる時間と栗を煮る時間をカットすることが可能です。煮たり茹でたりしている時間は、他に作業も無く、特にお子さんが居る場合は退屈してしまいます。

途中まで作業を飛ばせば、完成までの時間が早まるのでとても楽です。このやり方ならだいたい30分くらいで栗きんとんを完成させることができます。

黒豆の裏ワザも栗きんとんの裏ワザも、おせちの定番メニューを簡単に作ることが出来るのでとてもおすすめです。お子さんとおせちを作る際には黒豆と栗きんとんの時短の裏ワザを是非試してみて下さい。